失敗しない家づくり■コンセントで後悔しない![2022年03月19日 更新] 『後悔』と言うと大げさかもしれませんが…家を建てた後に、「こうしておけば良かった」「ここにもあれば良かった」と思うもの…それが『コンセント』です。 コンセント問題は、建ててから、住み始めてからこそ分かるもので、なかなか厄介です。 今回は…忘れがちだけど、あると便利なコンセント位置の話と、コンセントで・・・詳細はこちら
蓄熱暖房の暮らし【casa amare暮らしのス・・・[2022年03月5日 更新] 先月第三子となる長男が産まれ五人家族となった割田です。 我が家の暖房事情ですが、蓄熱暖房機 一台のみで賄っております。 蓄熱暖房機についてはこちらのブログ記事をご参照ください高気密高断熱の家は乾燥するって本当!? | 人生がときめく平屋の新スタンダートを提供|群馬で新築、平屋の注文住宅を・・・詳細はこちら
高気密高断熱の家は乾燥するって本当!?[2022年02月16日 更新] シンクホームの家は乾燥する!?-冬の乾燥問題と対応策-『室内干しの洗濯物がよく乾く』シンクホームの家にお住まいの方からよく聞くお話の一つです。とても良いことでもありますが、要するに【乾燥する】ということですね。これは、高気密高断熱住宅には避けられない問題とも言えます。 [INDEX]◇冬はなんで乾燥しやすいの?・冬の・・・詳細はこちら
断熱材の選び方・性能の違いとは?■羊毛断熱材を選・・・[2022年01月28日 更新] 羊毛断熱材で心地よい暮らし 高断熱住宅という言葉を当たり前のように聞くようになってきて、皆さんの断熱材についての関心も高くなっているように感じます。 しかし、断熱材は多種多様です。 あなたは、家族の“想い”のつまった家づくりにおいてどの断熱材を選ばれますか? 断熱材ってどんな種類・・・詳細はこちら
家づくりのお金のポイント■予算の決め方・考え方[2022年01月18日 更新] 予算はどうやって決める? これから家づくりを始めるにあたって、建物の予算をどう決めますか? 「よくみるハウスメーカーのチラシからなんとなく」「今払っている家賃と変わらないぐらいか、+1~2万円ぐらいのローンになるように」 おそらくこう考えている方は多いのでは無いでしょうか? 一体いく・・・詳細はこちら
家づくりのお金のポイント■手持ち資金[2022年01月10日 更新] 家づくりのお金のポイント■手持ち資金家づくりにおいて一番の悩みである、お金の不安。お金の不安の内の一つ、手持ち資金の話をします。 すでに家を建てられた方から、『思っていたより、現金が出ていった』こんな話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 最近では、住宅ローンの頭金を用意せず、教育資金など・・・詳細はこちら
無垢の床は手入れが大変って聞くけど…実際は?[2021年12月23日 更新] 家づくりを考える際に、無垢の床をご検討される方は多いかと思います。『お金の不安もあるけど、手入れも大変だって聞くし』と、あきらめている方も多いのではないでしょうか? 今回は、シンクホームの家で標準採用している杉の無垢床のメンテナンスについてのお話をさせていただきます。と言っても、基本的には何もする必要はないと言っても良い程です。 ・・・詳細はこちら
インテリアにも収納にも妥協を許さない平屋の住まい・・・[2021年12月16日 更新] インテリアにも遊び心を施すことで、その空間には温かさが生まれ、一気に過ごしやすくなる。また、収納は、快適に暮らし続けていく上で欠かせないスペースである。「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、この二つのポイントを両方とも兼ね備えた、ある意味贅沢な空間だと言えるだろう。居心地の良さを追求しているのであれば、検討しておきたい住まいである通常を大幅に超える収納量casa pi・・・詳細はこちら
永年満足の平屋の住まい「casa piatto(・・・[2021年11月30日 更新] 平屋には、平屋だからこそ得られるメリットや魅力がある。でも、casa piatto(カーサ・ピアット)はそれだけで終わらない。一度足を踏み入れると、それがいつまでもずっと過ごしたくなる空間になっていることを感じ取れるだろう。なぜなら、あらゆる場所に「意味のある」デザインが取り入れられているからだ。たくさんの想いが込められたこの空間で、新たな暮らしを始めてみてはどうだろうか。フラットな動線で優し・・・詳細はこちら
住み心地抜群の平屋の住まい「casa basso・・・[2021年11月26日 更新] 日本古来の平屋造りの家は、落ち着きやすい雰囲気で日本人の憧れの的と言えるだろう。ただし、2階以上の空間が無い分、限られたスペースの使い方が難しくなるのが通例だ。「casa basso(カーサ・バッソ)」は切妻屋根の平屋造りという伝統的な構造だが、非常に住みやすく、長期にわたり愛用されるよう間取りや構造の点で工夫が凝らされている。長期にわたり愛着心を持って住み続けられるcasa basso・・・詳細はこちら