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無垢の床は手入れが大変って聞くけど…実際は?

家づくりを考える際に、無垢の床をご検討される方は多いかと思います。

『お金の不安もあるけど、手入れも大変だって聞くし』と、あきらめている方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、シンクホームの家で標準採用している杉の無垢床のメンテナンスについてのお話をさせていただきます。

と言っても、基本的には何もする必要はないと言っても良い程です。

 

メーカー推奨は年一回の塗装

まずはメーカー推奨のお話です。

一般的には、年に一回の塗装やワックスを推奨しております。

その際にはオイル浸透型の自然系塗料をおすすめします。

シンクホームでは住宅の完成後お引渡し前に“オスモ”という自然塗料で

塗装をしてからお引渡しをしております。

塗装をしておくと、汚れた時に掃除がしやすく、時期による乾燥の際にも

毛羽立ち等出にくくなります

自然系のワックスですと“蜜ロウ”がおすすめです。(参考:下画像)

蜜ロウ

“何もしなくても良い”理由って?

メーカーの推奨はありつつも、メンテナンスの必要が無いとも言いましたが、その理由をご説明します。

実際にお住まいになるとお分かりいただけるのですが…無垢の床は裸足で過ごしてこそ良さが伝わるものかと思います。

そして、裸足で生活をしていると足の裏で床が磨かれて少しずつツルツルになっていき、ワックスがけの必要が無い程になるということです。

 

日々のお手入れの仕方

ワックスがけまで必要が無いとはいえ、日々のお掃除は必要です。

これは合板のフローリングでも同じことですよね?

 

日常的なお手入れ方法としては、掃除機やほうき、雑巾がけとなります。

掃除機を使用の際にはキャスターなどで傷がつくこともありますのでお気をつけください。

床材の乾燥によりすき間が出来てしまうこともありますが、ほこりについては掃除機でほとんど取り除くことができます。

雑巾がけは乾拭きを1ヶ月~2ヶ月に一度くらい、水拭きは固く絞って半年~1年に一度くらいの頻度を推奨します。

雑巾の代わりに床用ワイパーのウェットタイプ・ドライタイプを使い分けて使用しても大丈夫です。

 

 

どうしても落ちない汚れがある時には…

黒ずみや汚れが酷い場合には、メラミンスポンジに先ほど紹介した蜜ロウや乾性油を染み込ませてこすり、その後乾拭きをすると大抵はキレイになります。

乾性油とは『えごま油』『亜麻仁油』『クルミ油』などで、スーパーに売っているもので構いません。(オリーブオイルやごま油は不乾性油のためNG)

参考:蜜ロウを使ったお手入れ

傷や凹みには…

少しの凹みについては水で湿らせたティッシュなどを凹みの上に置いておくと一晩程で元に戻ることもあります。

あまりに傷や凹みが酷い場合には、ヤスリで削るという方法もあります。

 

無垢と合板…どちらがお得?

合板フローリングと比べてもお手入れ方法に変わりはない、むしろ、傷や凹みのことを考えれば無垢床の方がメンテナンス性は良いかと思います。

物を落としたり、お子さんがおもちゃを乱暴に扱ったりしても、ヤスリがけで元に戻すこともできますので、気落ちせず、あまり気にしすぎないことが無垢床との上手な付き合い方かと思います。

 

無垢床の良い点についてお話もさせていただきましたが、デメリットももちろんあります。

それはご存じ金額です。

しかし、無垢の床は”スリッパいらず””床暖房いらず”

無垢の床、なかでも杉の無垢床は内面に空気層を多く含み、一度あたたまると冷めにくいという特徴があります。

裸足でも快適に木のぬくもりを感じて過ごすことができる無垢の床は、暖房費についても抑えることができ、単純な金額だけではデメリットとして比べることはできません。

いかかでしたでしょうか?

無垢の床について、あらためてご検討してみてもいいのではないでしょうか?

まだ心配がありましたら、ぜひ相談会へご参加ください。

 

 

2021年12月23日 | カテゴリー:
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