住宅ローンの「変動金利か固定金利か」で迷っているあなたへ 続編①
続編①
変動金利派の人が「賢く」リスクを抑える方法
「変動金利は怖い」
そう言われることも多いですが、正しく向き合えば、リスクを抑えながらメリットを活かす選択にもなります。
大切なのは、
「金利が上がったらどうしよう…」と不安になることではなく、
**上がったときにどうするかを“先に決めておくこと”**です。
✅ ① 返せる金額ではなく「余裕で返せる金額」で借りる
変動金利を選ぶなら、
銀行が貸してくれる上限ではなく、
👉 「金利が1〜2%上がっても普通に払える金額」
を基準に借入額を決めるのが鉄則です。
・今は余裕でも
・金利が上がった瞬間に家計が苦しくなる
これでは、変動金利のメリットを活かすどころか、
毎月ヒヤヒヤする生活になってしまいます。
✅ ② 「浮いた分」を使い切らない
変動金利の魅力は、
固定よりも毎月の返済が軽くなる可能性が高いこと。
でも、その「浮いた分」を全部使ってしまうのは危険です。
おすすめは:
浮いた分を貯蓄に回す
繰上返済用に積み立てる
いざという時の“金利上昇バッファ”にする
こうしておくと、
金利が上がったときも「想定内」で対応できます。
✅ ③ 「いつでも固定に逃げられる」状態を作っておく
変動金利は、
「ずっと変動で行く」と決め打ちするものではありません。
✔ 金利が明らかに上昇トレンドに入った
✔ 家計の余裕が減ってきた
✔ 精神的にしんどくなってきた
こういうタイミングで、
固定金利へ借り換える・切り替えるという選択肢を持っておくことが大切です。
変動金利は
「柔軟に戦略を変えられる人向けのローン」
とも言えます。
📌 まとめ
変動金利は、
借りすぎない
浮いたお金を使い切らない
逃げ道を用意しておく
この3つを守れば、
**“怖い選択”ではなく、“戦略的な選択”**になります。
2026年02月10日 | カテゴリー: 家づくり費用












