永年満足の平屋 casa piatto カーサピアット  完成  in前橋  

シンクHOME

PROJECT(永年満足の平屋 casa piatto)

永年満足の平屋 北関東 debut! casa piatto in前橋 Tプロジェクト

 

 

 

かつての日本では当たり前のように建てられていた「平屋」、

実は再び人気が出ている。ライフスタイルの変化により

、家族それぞれが個室を希望するのではなく、お互いの存在を感じあいながら共に暮らすことを望む人が増えているからだ。平屋には当然2階というものは存在しない。

 

平屋の新築 カーサピアttお

かっこいいだけでなく、考えられた動線と自然素材で家事にも体にもやさしい平屋である

リビングや寝室、キッチン、バス・トイレなどがすべてワンフロアに集中しているため、

家族がどこにいるのか感じやすいのが特徴だ。

かつてのように子供たちが自室にこもって時間を過ごすということが減り、

リビングで家族みんなが集まってそれぞれの時間を過ごすというライフスタイルを送る家族には、

かえってワンフロアで完結する家の方が暮らしやすいと言える。

 

「casa piatto(カーサ・ピアット)」で手に入れる快適な平屋暮らし

一般的に平屋を建てようとすると予算が高くなってしまう。

これはいろいろなものを詰め込むことで、建坪が大きくなってしまうからだ。

「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、20坪・25坪という小さな平屋暮らしも提案している。十分な光や風を取り込み、家族の居住スペースや収納も確保しているプランは、

予算を抑えつつ満足な暮らしも実現した計算しつくされた平屋なのだ。

 

シンクホームの平屋 casa piatto

シンクホームの平屋 casa piatto

北関東 初!

令和元年 11月 前橋に誕生!

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こちらへ

先ずは無料相談会へ

 

 

2019年09月3日

Tプロジェクト ミレニアル世代が選ぶ 永年満足の平屋 casa piatto 群馬で建てる平屋フラットデザインハウス

Tプロジェクト ミレニアル世代が選ぶ 永年満足の平屋 casa piatto

群馬debut!
家族が平らにつながる平屋の住まい「casa piatto(カーサ・ピアット)」

2019年 いよいよ前橋に誕生!
Tプロジェクト 始動

 

カーサピアット 群馬 平屋 シンクホーム

カーサピアットの魅力は?
BS特番 住宅革命 絶賛放送中
https://www.with-casa.com/kakumei/

本来日本の風土に合った住まいは、「平屋」ではないだろうか。日本では古くから「平屋」という住まいの形があり、2階を作らない住宅の構造は、地震の多い日本では耐震という視点からも非常に適していると言える。古来から存在する平屋スタイルの住まいを現代のライフスタイルに合うようにデザインされたのが「casa piatto(カーサ・ピアット)」だ。

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#ミレニアル世代

 

2019年02月16日

平屋だからできること      群馬で叶える平屋の家づくり

日本古来の住まいである平屋。建築技術が進んだ現代で、今や平屋を目にするのは観光地などのイメージではないだろうか。どこか私たちの認識の中で「古き良き時代の家」として遠ざかってしまっている平屋だが、永年満足を謳った「casa piatto(カーサ・ピアット)」は、そんな私たちのイメージを覆してくれる。

平屋だからできること

古くから地震が多い日本において、2階を造らない平屋という構造は耐震を考慮した結果と言える。平屋の快適さは、リビングからお風呂場、寝室、どこへ行くにも平らで動線がスムーズというところ。家族が同じ目線に立ってコミュニケーションを取ることができるのも魅力的だ。

また、子供が巣立ってシニア世代になったときに2階を持て余すなんてことがない。老後のゆったりとした暮らしを趣のある平屋で過ごすことができるのだ。

 

360度、家族を見渡せるLDK

家の中心にLDKを設けることで、家族団欒の時間を過ごしやすい設計となっている。たとえ別室にいたとしても、同じ階のため声が届く。たとえば2階建ての住宅だと、誰かが帰ってきたときに上の階に居る人は気付きづらい。しかし、平屋ならば同じ空間に居るため、すぐに家族の顔を見ることができる。家族がコミュニケーション不足で悩むのを未然に防ぐことができるのだ。

 

風や雨から家族を守る優しい屋根

地面と水平に広がる1.1mの屋根は、強い日差しや風雨から家と家族を守り、快適な暮らしを実現する。住宅の基盤よりも屋根が広がっていることから、雨の日に窓を開けても濡れる心配がなく、梅雨の時期には風情ある景色を堪能することができるのだ。ついつい窓辺に立って深呼吸をしたくなる、そんなゆったりとした暮らしを守る優しい屋根もcasa piattoの魅力だ。

 

スリット窓で防犯面も安心!

住宅に高さがないと、つい防犯面が心配になってしまう。窓が大きく設計されがちな平屋は尚更だ。しかし、そんな心配もご無用。casa piattoはリビング以外の居室に幅わずか21cmの縦長スリット窓を採用している(一部のぞく)。隙間から心地よい光や風を取り込むので室内が暗くなることはなく、なおかつ侵入者を寄せ付けない。

 

家族の幸福度をあげるのに、平屋という選択肢を

同じ目線で生活を送れる平屋は、家族間のコミュニケーション不足を解消し、幸福度をあげてくれる。耐震面も考慮され、万が一というときに家族を守ってくれるだろう。家族の時間を1階に凝縮した「casa piatto(カーサ・ピアット)」、この機会に検討してみてはいかがだろうか。

 

 

#CASAより

https://hash-casa.com/

 

2018年10月5日

家を建ててから老後まで、時を刻むことのできる“ 経年変化の家 ”「平屋」の魅力

昨今、田舎暮らしや古民家再生人気も相まって、日本の風土に合った昔ながらの平屋が注目を集めている。ワンフロアで完結しバリアフリーという機能的にも優れた平屋は、これから家を建てる若い世代から、団塊の世代の方まで年齢問わず需要が高まってきている。

平屋が人を惹きつけてやまないその魅力はなんなのか、平屋の魅力について触れてみたい。

住宅以外の建物としても採用される、「平屋」の優れた機能性。

平屋は、古くから幅広い用途の建築物に用いられてきたほど、機能性に優れている。階段がないため上下の上り下りがなく、動線が水平方向のみで構成されるため、平面計画がしやすい。

そんな平屋の利点を取り入れて、商業施設や、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなど住宅以外でも多く取り入れられている。段差がないのでモノの搬入や移動がしやすい、人の目も行き届きやすいことから高齢者住宅や、幼稚園・保育園など地域の保育施設などにも適している。

シンプルな造りだから問題点も明確!デメリットだって柔軟に解消する「平屋」。

もちろん、機能性に優れた平屋だといってもデメリットがないわけではない。二階建て以上の住宅に比べ、住宅を建てる土地の基礎が広くなるため、どうしても坪単価が高くなってしまう。また、防犯の面でも一階建てとなると人が侵入しやすくなる。

土地の問題は、都心部では難しい場合もあるが、平屋はシンプルな構造なだけにデメリットを解消する工夫がしやすい。例えば、中心部分に中庭を設けたり天窓・トップライトを用いれば、外からの視線や侵入を防ぐだけでなく採光と通風も確保できる。また現在は昔と比べると、防犯ガラスやオシャレな面格子の採用など、防犯システムの導入も多様化されている。

パノラマの景気が切り取れる、自然の心地よさを感じれる「平屋」。

平屋住宅の大きな醍醐味は、窓が広くとれるので大きくローケーションを切り取ることができる。窓から眺める景色も家の一部として重要だ。また、部屋の仕切りが少なくワンフロアのため、「ヒートショック対策」に効果的で、各部屋の温度差が少なく窓をあければ部屋全体に風が行きわたる。

地面との距離も近く、庭や土や緑、自然の心地よさを感じながら生活することができる。

家族の動きが感じ取れる、バリアフリーで老後にやさしい家造り。

機能性に優れた平屋だが、平屋の一番の特徴は日々の生活を全て1階だけで過ごせるので家族一人一人の動きを感じ取れるということ。一つのフロアに個々の空間が繋がり、どこにいても家族の声が聞こえてくる温かい空間が平屋建て住宅の魅力。生活空間がワンフロアになることで、階段の上り下りの負担がなくなりお掃除やお洗濯などの家事動線ももしやすい。

 

平屋が人を惹きつけてやまないその魅力は、機能性だけではなく、これからそこに住まう人にも、数十年先の老後にも同じように感じることができる、快適で優しくどこか温かい家造りがなされているからだろう。

♯CASA
より

 

 

2018年09月27日
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